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壱岐の島を歩く「おとなの島歩き」のページです。

おとなの島歩き


壱岐の島の面白さって何だろう。

そう思って島をまんべんなく歩いて見て回った。

それは壱岐市は4町合併で、各町の中にある漁師町や農村にはそれぞれの習慣が
あるし、気質も全く異なっているのだ。

大阪では人が文化だという。壱岐の島も然りだろう。それは、四方を海に囲まれた
各港町は十字路の口から様々な文化や風習を受け入れてきた、、、

おとなの島歩き。それは、歩けば歩くほどいろんなものやいろんな事が発見されるだろう。

そんなおとなの島歩きのホームページはこちらから



おとなの島歩き 古くは博多、唐津、平戸、関西では大阪の堺
や和歌山、韓国の釜山や中国の福州、
満鉄が全盛の頃は大連とも交易があったと
言うここ長崎県の壱岐の島。

様々な歴史や各地の文化が溶け合った壱岐の島には日本では稀な触れ(村)と浦(漁港)があちこちに混在している。

そんな島を歩いてみると今まで気付かなかったものと出会えるかもしれない
、、、
詳しくはこちらから

                                                     

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